七五三の3歳

2009年6月20日 09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

七五三の3歳は男女ともにお祝いしますが、3歳は「髪置きのお祝い」です。平安時代の風習では生まれて7日目に産毛を剃ってしまい、3歳までは男女とも坊主でした。そして3歳から髪を伸ばし始めることにしており、その儀式が「髪置きのお祝い」です。七五三の3歳のお祝いはこの儀式に因んで行われるのですが、3歳まで坊主にしているのは、昔は病気が髪の毛から入ってくると考えられており、子供が病気にならず元気に育ったら、そこから髪を伸ばす事にしたそうです。このような理由で3歳までの成長をみんなでお祝いする事になったのが、七五三の3歳です。
3歳の七五三参りでは、子供の体はまだ小さく、体調や機嫌の良い日や時間帯を選んで無理のない日程で行くようにしましょう。
七五三の服装は、男の子は羽二重熨斗目模様の紋付二枚重ねに兵児帯と袖なし羽織が正式です。女の子は、手早く着せられる被布姿がお勧めです。着物は綸子や縮緬の型友禅の小紋柄や縮緬の無地、綸子地の絞りなどが被布と合わせやすいでしょう。
七五三の3歳は数え年でお祝いする時や、子供が早生まれの場合は体が小さいため、無理せず楽に着られて動きやすい服装でお祝いしましょう。また、写真撮影と七五三のお参りが同じ日だと子供は大変疲れてしまいますので、特に3歳の七五三の時は別の日に写真撮影をしておくと良いでしょう。

 

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七五三の髪型で人気があるのは、やはり着物に似合うアップスタイルです。七五三の3歳の女の子なら、髪の毛は細くて柔らかく、長さもそんなに長くはないので、2つのお団子を作ってアップするのが良いでしょう。
七五三衣装にはレンタルを利用しよう
レンタルなら子供の好みやサイズにピッタリの衣装を多くの種類の中から選ぶ事ができ、料金も安く済みます。
七五三参りに行く神社
七五三は、子供が7、5、3歳という節目を迎えられる年まですこやかに成長できた事を神様に感謝し、今後のご加護をお願いする日です。

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