七五三の5歳

2009年6月20日 09:21 | コメント(0) | トラックバック(0)

七五三のお祝いで、5歳の時にお祝いするのは男の子だけです。というのも、七五三の5歳は「袴着の祝い」と言って、昔男の子が5歳になると初めて袴をつける儀式をした事から来ています。
袴着の祝いは、5歳の男の子を基盤の上に立たせ、恵方を向いて袴を着ける儀式で、江戸時代に徳川5代将軍の綱吉の息子である徳松君のお祝いを11月15日にした事が、七五三が11月15日に七五三が行われるようになった理由とされています。それまでは、吉日を選んで袴着の儀式を行っていたそうです。
現代でも宮中の儀式として「着袴の儀」が行われています。ですから、七五三の5歳の服装は、袴を身につけるのはもちろんで、紋付羽織袴が正式です。羽二重の五つ紋付熨斗目模様や色紋付の表着とそろいの羽織を合わせ、下着は白羽二重の比翼仕立て、袴は黒、紺、茶などの無地が最適です。白い扇子、懐剣を持たせて記念写真を撮ると、七五三の良い記念となる事でしょう。
最近の男の子の七五三では、3歳は神社へお参りせず、5歳の時だけお祝いをするという家庭も増えているそうです。男の子が晴れ着を着て、家族そろって神社へ行きお参りをする七五三は、大切にしたい日本古来の風習です。活発で遊びたい盛りの5歳の男の子も、七五三で袴を着けると誇らしく、りりしい顔になります。家族そろって神様に成長を感謝し、ご加護をお祈りしましょう。

 

 エステサロンのメニュー  食物アレルギー
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

七五三とは
毎年秋が近づいてくると、七五三の写真の広告やCMがよく目に入ってきます。そもそも七五三とはどういった行事なのでしょうか。
七五三の3歳
七五三の3歳は男女ともにお祝いしますが、3歳は「髪置きのお祝い」です。平安時代の風習では生まれて7日目に産毛を剃ってしまい、3歳までは男女とも坊主でした。
七五三の5歳
七五三のお祝いで、5歳の時にお祝いするのは男の子だけです。というのも、七五三の5歳は「袴着の祝い」と言って、昔男の子が5歳になると初めて袴をつける儀式をした事から来ています。
七五三の7歳
七五三の7歳は「帯解のお祝い」で、女の子の7歳でお祝いをします。これを機会にこれまで付紐で着物を着ていたものを、帯を締めて着物を着るように変えたのです。
七五三の着付け
七五三の衣装はレンタルだから着付けもしてくれて安心だという人はいいですが、そうでない人は美容院や誰かに着付けを頼むようになります。
七五三の着物
七五三での子供の着物姿は、女の子はとてもかわいらしく、男の子は凛々しくて見ていて微笑ましいものです。七五三のそれぞれの年齢でどのような格好をするのが正式なのかを紹介しましょう。
七五三の日程
七五三も現在では特に11月15日にこだわらず、秋に入って家庭の都合の良い日を選んでお参りする事も多くなっています。
七五三の髪型
七五三の髪型で人気があるのは、やはり着物に似合うアップスタイルです。七五三の3歳の女の子なら、髪の毛は細くて柔らかく、長さもそんなに長くはないので、2つのお団子を作ってアップするのが良いでしょう。
七五三衣装にはレンタルを利用しよう
レンタルなら子供の好みやサイズにピッタリの衣装を多くの種類の中から選ぶ事ができ、料金も安く済みます。
七五三参りに行く神社
七五三は、子供が7、5、3歳という節目を迎えられる年まですこやかに成長できた事を神様に感謝し、今後のご加護をお願いする日です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yosinc.com/mt2/mt-tb.cgi/932

コメントする

このサイトを購読する

文字サイズ変更

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
  1. TOP
  2. 七五三の5歳

RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • lvedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録