七五三とは

2009年6月20日 09:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
毎年秋が近づいてくると、七五三の写真の広告やCMがよく目に入ってきます。そもそも七五三とはどういった行事なのでしょうか。
七五三とは、子供の成長を祝い、今後の健やかな成長を祈願するために神社に詣でる行事のことです。七五三というのは、文字通り7,5,3歳でお祝いするのですが、それぞれ次のような意味があります。
七五三の3歳は、「髪置のお祝い」と言い、昔は男女共に3歳までは髪の毛を伸ばさずに剃っていたものを、伸ばし始めることにするお祝いです。七五三の5歳は、「袴着のお祝い」で、男の子が子供用の着物から初めて袴を着るようになったお祝いをするのです。そして、七五三の7歳は、女の子が今まで着物は紐で着ていたのですが、その時から帯を締めて着るようになる「帯解きのお祝い」です。このように、七五三は3,5,7歳でそれぞれのお祝いをするまで成長できた喜びをみんなでお祝いする日なのです。
日本も近世までは、貧困や栄養不足などが原因で子供が成人するまで生存している確率はかなり低いものでした。そして、子供は7歳までは人間でなく神様からの預かり物だと考えられていたことから、七五三のお祝いをする行事が生まれたのも納得できるでしょう。
七五三は、昔は数え年の7,5,3歳の時に11月15日に神社へ行き祝詞をあげてもらっていましたが、現在では満年齢でお祝いをする人も増えているようです。
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

七五三とは
毎年秋が近づいてくると、七五三の写真の広告やCMがよく目に入ってきます。そもそも七五三とはどういった行事なのでしょうか。
七五三の3歳
七五三の3歳は男女ともにお祝いしますが、3歳は「髪置きのお祝い」です。平安時代の風習では生まれて7日目に産毛を剃ってしまい、3歳までは男女とも坊主でした。
七五三の5歳
七五三のお祝いで、5歳の時にお祝いするのは男の子だけです。というのも、七五三の5歳は「袴着の祝い」と言って、昔男の子が5歳になると初めて袴をつける儀式をした事から来ています。
七五三の7歳
七五三の7歳は「帯解のお祝い」で、女の子の7歳でお祝いをします。これを機会にこれまで付紐で着物を着ていたものを、帯を締めて着物を着るように変えたのです。
七五三の着付け
七五三の衣装はレンタルだから着付けもしてくれて安心だという人はいいですが、そうでない人は美容院や誰かに着付けを頼むようになります。
七五三の着物
七五三での子供の着物姿は、女の子はとてもかわいらしく、男の子は凛々しくて見ていて微笑ましいものです。七五三のそれぞれの年齢でどのような格好をするのが正式なのかを紹介しましょう。
七五三の日程
七五三も現在では特に11月15日にこだわらず、秋に入って家庭の都合の良い日を選んでお参りする事も多くなっています。
七五三の髪型
七五三の髪型で人気があるのは、やはり着物に似合うアップスタイルです。七五三の3歳の女の子なら、髪の毛は細くて柔らかく、長さもそんなに長くはないので、2つのお団子を作ってアップするのが良いでしょう。
七五三衣装にはレンタルを利用しよう
レンタルなら子供の好みやサイズにピッタリの衣装を多くの種類の中から選ぶ事ができ、料金も安く済みます。
七五三参りに行く神社
七五三は、子供が7、5、3歳という節目を迎えられる年まですこやかに成長できた事を神様に感謝し、今後のご加護をお願いする日です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yosinc.com/mt2/mt-tb.cgi/934

コメントする

このサイトを購読する

文字サイズ変更

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
  1. TOP
  2. 七五三とは

RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • lvedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録